サービス

SERVICE

私たち九州D-box工法協会は、





地盤改良液状化対策振動低減工法に優れた“D-box工法”を通して、社会基盤の強化に貢献したいと考えます。

D-box(ディーボックス)は、名古屋工業大学・松岡元名誉教授による「ソイルバッグ工法」の理論・効果・実績に基づいてメトリー技術研究所(株)野本太社長が実用化した工法です 。
セメントなどの固化材を使用ぜず完全に水を通すことで、地下環境にあたえる影響を最大限配慮したECO設計。地盤強化と振動低減を同時に実現。周辺地盤そのものの強度を上げることができ、パフォーマンスも大変優れています。また、形状を保ちながら1本吊りでの移動ができることで、正確な敷設を求められる作業員の身体的負担が軽減され、安全かつより効率のよい敷設が可能です。
D-box工法は社会貢献のため、日々新たな挑戦を続けています。

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地盤改良・液状化対策・振動低減工法に優れ、特殊な重機を必要とせず、場合によっては人力だけでも施工が可能!

D-box工法の主な効果

地盤補強

セメント他の固化剤を使用することなく、大きな強度を発生し地盤を補強します。

振動低減効果

振動そのものを減衰させる効果があり、交通振動や地震動を低減します。

液状化対策

局所圧密効果により、砂層地盤における地盤補強やプレロードを、効果的・効率的に施工できます。

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